top of page

辰吉丈一郎の名言・格言

人間は変われる。
絶対変われる。
この世にたった一つの命や。
とことん生き抜いたれ。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

自分の人生、色を塗るのは、自分だけですからね。
自分に惚れる。
自分を信じる。
それしかないですわ。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

笑って死ぬためには、今を一生懸命生きるしかない。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

失敗したり、自暴自棄になったときに、かわいい自分を守るためにどうすればいいか。
答えは簡単。
もう1回、チャレンジする。それだけのこと。
それでも失敗したら?
そしたら、もう1回、チャレンジする。それしかない。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

人はいつか必ず死を迎えるわけで、

他人の目や評価を気にして生きても一生、自分の好きに生きても一生。
だったら、思いどおりに生きてみたい。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

生きていれば必ず、マイナスの結果が出ることがある。
それが避けられない以上、失敗をプラスのエネルギーに、換えて生きていけばいい。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

ボクが歩いている道は、遠回りかもしれないけれど、

遠回りにはそれなりの景色があるんですよ。
誰も見たことのない景色がね。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

人間って、本当に苦労している時は、苦労なんて感じないのと違います?
一生懸命やってたら、夢中になってたら、自分では気づかないものでしょう。
苦労したと思っている人は、本当は苦労してないんですよ。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

これまでにボクの身に起こった窮地は、すべて自分が原因だった。
言い訳もなにもできない。
パンチを食わなければ、目を傷めることもなかったし、

さらに負けなければ、なにも問題は起こらなかった。

 

 辰吉丈一郎

(プロボクサー/1970〜)

 

bottom of page