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坂本龍馬の名言・格言

疲れちょると思案がどうしても滅入る。

よう寝足ると猛然と自信がわく。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

何の志も無きところに、

ぐずぐずして日を送るは、

実に大馬鹿者なり

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

人の世に道は一つということはない。

道は百も千も万もある。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

万事、見にゃわからん。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

偏見を持つな。

相手が幕臣であろうと乞食であろうと、

教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

俺は議論はしない、

議論に勝っても、

人の生き方は変えられぬ。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

男子は生あるかぎり、

理想をもち、

理想に一歩でも近づくべく

坂をのぼるべきである。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

金よりも大事なものに評判というものがある。

世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。

金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

慎重もええが、

思いきったところがなきゃいかん。

慎重は下僚の美徳じゃ。

大胆は大将の美徳じゃ。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

人として生まれたからには、

太平洋のように、

でっかい夢を持つべきだ。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

世の既成概念を破るというのが、

真の仕事である。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

人の世に失敗ちゅうことは、

ありゃせんぞ。

 

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

いったん志を抱けば、

この志にむかって事が

進捗するような手段のみをとり、

いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえその目的が成就できなくても、

その目的への道中で死ぬべきだ。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

財政の独立なくては、
思想の独立もなく、
行動の自由もない。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

志さえ持てば、
前身がなんであろうと
かまわぬことだ。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

男はどんなくだらぬ事ででも
死ねるぞという自信があってこそ、
大事を成し遂げられるものだ。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

夢中で日を過ごしておれば、

いつかはわかる時が来る。

 

 坂本龍馬

(土佐藩郷士 / 1836~1867)

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