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ALWAYS 三丁目の夕日
公開:2005年11月5日 製作国:日本
原作/西岸良平 脚本/山崎貴、古沢良太 監督/山崎貴
出演/吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子、ほか
製作/ROBOT 配給/東宝
音楽:佐藤直紀 主題歌:D-51「ALWAYS」
ストーリー⭐️⭐️⭐️⭐️
映像 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
演技 ⭐️⭐️⭐️⭐️
感動 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
コメント:
心が暖かくなって、熱くなって、人恋しくなって、泣けるのは、この時代の日本が持っていたパワーを
見事に表現した映像、脚本、役者さんの集大成だからではないでしょうか!
何が貧しくて、何が裕福なのかってことを見失ってしまった現代の日本人には貴重な映画。
この時代をこういった形で残している映像としても非常に貴重ですので、資料としても大切にしたい一本!
キャスト:
鈴木則文:堤真一
鈴木トモエ:薬師丸ひろ子
鈴木一平:小清水一揮
星野六子(ほしのむつこ):堀北真希
石崎ヒロミ:小雪
茶川竜之介(ちゃがわりゅうのすけ):吉岡秀隆
古行淳之介(ふるゆきじゅんのすけ):須賀健太
大田キン:もたいまさこ
宅間史郎先生:三浦友和
宅間の妻:麻木久仁子・ 宅間の娘:重本愛瑠
川渕康成:小日向文世
佐竹:小木茂光
古行和子:奥貫薫
静夫:石丸謙二郎
その他[編集]
三郎:高橋征也
雄一郎:持丸加賀
精肉店・丸山:マギー
自転車屋・吉田:温水洋一
電気屋:木村祐一
氷屋(水野):ピエール瀧
郵便配達:神戸浩
中島巡査:飯田基祐
不動産屋:松尾貴史
劇場・支配人:益岡徹
借金取り:中村有志
通行人:羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー)
富山の薬屋:村松利史
小学校の先生:岡田薫
受賞:
第30回報知映画賞(2005年11月29日発表)
最優秀作品賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」
最優秀助演男優賞:堤真一
最優秀助演女優賞:薬師丸ひろ子
第18回日刊スポーツ映画大賞(2005年12月28日授賞式)
石原裕次郎賞
助演男優賞:堤真一
助演女優賞:薬師丸ひろ子
第1回日刊スポーツ映画読者賞(邦画242本中第1位)
第60回毎日映画コンクール(2006年1月19日発表)
TSUTAYAファン賞
撮影賞:柴崎幸三
美術賞:上條安里
技術賞:VFXスタッフ
第20回デジタルコンテンツグランプリ(2006年1月25日)
DCAj会長賞:山崎貴監督・白組
2005年日本インターネット映画大賞
日本映画作品賞
第11回AMDアワード(2006年2月1日)
Best Director賞:山崎貴
第27回ヨコハマ映画祭 (2006年2月5日)
技術賞:山崎貴
助演女優賞:薬師丸ひろ子
最優秀新人賞:堀北真希
2005年度日本映画ペンクラブ賞 (2006年2月6日)
日本映画ベスト1
第48回ブルーリボン賞(2006年2月7日)
助演男優賞:堤真一
助演女優賞:薬師丸ひろ子
2006エランドール賞(2006年2月9日)
作品賞「TV Taro賞」(映画部門)
プロデューサー賞:阿部秀司
新人賞:堀北真希
第79回キネマ旬報ベスト・テン(2006年2月11日)
読者選出日本映画ベスト・テン第1位
委員選出日本映画ベスト・テン第2位
日本映画助演男優賞:堤真一
日本映画助演女優賞:薬師丸ひろ子
読者選出日本映画監督賞:山崎貴
第3回シネマ夢倶楽部賞・ベストシネマ賞(2006年2月20日)
シネマ夢倶楽部賞:東宝(株)
ベストシネマ賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」
第29回日本アカデミー賞(2006年3月3日発表)
最優秀作品賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」
最優秀監督賞:山崎貴
最優秀脚本賞:山崎貴・古沢良太
最優秀主演男優賞:吉岡秀隆
優秀主演女優賞:小雪
最優秀助演男優賞:堤真一
最優秀助演女優賞:薬師丸ひろ子
最優秀音楽賞:佐藤直紀
最優秀撮影賞:柴崎幸三
最優秀照明賞:水野研一
最優秀美術賞:上條安里
最優秀録音賞:鶴巻仁
最優秀編集賞:宮島竜治
新人俳(女)優賞:堀北真希
第25回藤本賞(2006年6月7日)
藤本賞・特別賞:阿部秀司・奥田誠治
ジャンル:ドラマ
上映時間:133分